解決事例一覧
・後遺障害認定あり
9級
・てんかん症状で裁判により【自賠責非該当→後遺障害9級10号】2400万円で和解
10級
・後遺障害等級10級で3000万円超の損害額が認められた事例
・可動域制限の角度について後遺障害診断書の訂正を依頼し10級10号・約1800万円を獲得した事例
・後遺障害併合10級【脊柱変形・股関節機能障害・会社員】で2500万円を獲得
11級
・後遺障害併合11級【鎖骨変形・左肩機能障害】で730万円→1500万円
12級
・後遺障害等級12級6号【右手関節可動域制限】で約580万円を獲得
・後遺障害等級12級6号【左手関節可動域制限】で裁判により960万円→1580万円
・後遺障害12級6号【肩甲骨骨折後の肩関節可動域制限】で約1160万円を獲得
・後遺障害等級12級8号【TFCC損傷後の変形障害】で1230万円→1460万円
・後遺障害12級13号【左寛骨臼骨・左大腿骨頭骨折】で500万円→1000万円
14級
・通院日数が少ない【むち打ち】で後遺障害等級14級9号が認定された事例
・医療機関の通院が6か月未満で後遺障害等級14級9号が認定された事例
・後遺障害等級14級9号で5年を超える労働能力喪失期間が認められた事例
・後遺障害等級14級【むち打ち】で,請求のほぼ満額の支払いを受けた事例
・後遺障害等級14級9号で,提示額0円→約83万円となった事例
・相手方からの請求に対し,逆に約204万円の支払いを受けた事例
・後遺障害併合14級【頚椎、腰椎捻挫・主婦】で約300万円を獲得
・後遺障害14級で,裁判の後,人身傷害保険の支払いも受けた事例
・後遺障害14級9号【むち打ち・主婦】で裁判を行い、合計約330万円を獲得
・後遺障害14級9号【肩関節脱臼・学生】で140万円→280万円
・後遺障害14級9号【むち打ち・会社員】で裁判により0円→130万円
・後遺障害併合14級【頚椎、腰椎捻挫・会社員】で約120万円→340万円
・後遺障害併合14級【頚部、腰部、左肩痛・無職】で約170万円を獲得
・後遺障害14級9号【右肩関節痛・会社役員】裁判で約110万円→約550万円
・後遺障害14級9号【頚部痛、腰痛、左母指痛・自営業】102万円→176万円
・後遺障害併合14級【頚部痛・腰痛・兼業家事】で約180万円→約310万円
・後遺障害併合14級【頚部痛・主婦】事前提示額が低くなかったケースで、211万円→330万円
・後遺障害併合14級【頚部痛・兼業家事】で約320万円を獲得
・後遺障害14級【足指骨折・主婦】裁判で5年を超える後遺障害逸失利益を獲得
・整形外科の通院日数がわずか9日でむちうちの後遺障害14級認定
・【頚椎・腰椎捻挫】比較的軽微な事故で後遺障害14級が認定されたケース
・異議申し立て
・異議申立で【非該当→後遺障害14級】(頚椎・腰椎捻挫)となった事例(人身傷害保険)
・異議申立で【非該当→後遺障害14級】(むち打ち)となり約410万円の賠償
・異議申立で【非該当→後遺障害14級】(むち打ち)となり約340万円の賠償
・異議申立で【非該当→後遺障害14級】(膝蓋骨骨折)となり約380万円の賠償
・【後遺症が原因で退職の被害者】異議申立で【非該当→後遺障害14級】
・珍しい【10代の頚椎後遺障害】異議申立で【非該当→後遺障害14級】
・異議申立で【非該当→後遺障害14級】(むちうち等)となり約300万円の賠償
・後遺障害認定なし
・主婦の休業損害を含め約180万円の支払いを受けた事例(治療費は除く)
・人身傷害保険を利用した特別な解決
・人身傷害保険を組み合わせて過失分も含めて満額回収できた事例
・過失割合
※掲載している解決事例は,ほんの一部です。また,全て弊所として依頼を受けたものであり,弊所開設以前に取り扱った事例は含みません。
なお,いずれも,全て事例において同様の結果となることを保証するものではありませんのでご了承ください。